気遣いSIMさん2018年7月18日読了時間: 1分気遣いが足りないと昔はよく言われてました(今も言われます泣)気遣いって「ちょっとしたこと」だと思うんですよ。薬飲みたい方がいたら、水ではなく白湯をだしたり寒そうな人がいたらブランケットを渡すか、空調を調整したり会話中にスマートフォンをいじりすぎないとか些細な気遣いをしていると、いざってときに仕事任されたり、情報が集まったり、また会いたいと思ってもらえる機会が増えそう、、私も気遣いレベル上げていこうと思いました
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